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萩の家 萩の家 萩の家 萩の家 萩の家 萩の家

萩の家  HAGI NO IE

日本には古きよき歴史や豊かな風土、独自の文化や風情を有する街があります。 そんな『日本の良さ』を残す街の素晴らしさを、未来へとつないでいくプロジェクトが始まります。

舞台は長州藩本拠地:萩(はぎ)
この古きよき街を未来へとつなぎ、新たな価値を創造するために、 一軒の伝統住宅を改築して地域の新しいコミュニケーションポイントとなる『宿泊施設』を作っていきます。 地域と連携しながら進む地域活性事業として、『萩の家(はぎのいえ)』は街に躍動を生み出します。
アウトライン
コンセプト
間取り図 ( Comming soon )
間取り図

萩について  HAGI City

「萩(はぎ)」は江戸時代、長州藩の本拠地となった都市として有名です。 一方を日本海に面し、三方が山に囲まれた特異な地形にあり、周囲から隔離されたかのような独自性が発展してきました。 豊かな自然と個性あふれる歴史に恵まれたオリジナリティのある街です。
市内には全国で最も多い4つの国選定重要伝統的建造物群保存地区(伝建地区)があり、 『萩の家』プロジェクトもこの伝統的な地域で計画されています。
萩市
http://www.city.hagi.lg.jp
萩の街 萩の街 萩の街 萩の街 萩の街 萩の街

建築家と建築主の話  Story

施主・建築舎四季 小池健史
入江正之先生をはじめ多くの建築家の設計を施工する工務店の代表。施工した建物からは、建築学会賞や景観賞、グッドデザイン賞などが多数生まれる。
建築家・早稲田大学教授 入江正之
早稲田大学理工学部建築学科名誉教授であり建築家。日本建築学会作品選奨受賞や村野藤吾賞などを受賞する名建築を手がける一方で、スペイン・カタルーニャ地方の建築史を研究。ガウディに関する著作を数多く出版。
プロジェクトへの思い
プロジェクトへの思い
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施主の思い

父が定年を迎え郷里に帰ることをきっかけに、遠隔地高崎に住む私達には、その両親に会いに行く行事がスタートしました。 母がなくなり父が亡くなるまで、萩を訪ねる日々は20年以上続きました。孫たちも私達も親戚一同が萩の家に集まり、萩での家族行事を行うのが楽しみとなりました。 忙しい帰省の中ではありますが、御近所に対し留守でご迷惑をおかけしている事に心苦しさを覚えながらも通い続けました。 この重ねてきた時間が私達の萩への思いを育むことになったと思います。 歳月は建物も変化させ、気が付いた時は手を入れなければいけない限界の時期に来ていました。 もう誰も住まなくなった空家をどうするかが課題となりました。壊す・売却する・貸すとあれこれ考える中 友人知人に空家であった自宅で数日間萩観光を楽しんでもらうこととなりました。 それを期に、もっと知り合いの方々に萩を知ってもらい落ち着いてゆっくりと楽しんでいただきたいと思うようになりました。 そうすることで家屋敷も喜ぶのではないだろうか、また、そうすることにより萩の観光に一役になえるのではないだろうかと思うようになりました。 さらにこれは空き家対策の一助にもなるのではと思うようになりました。

建築家の思い

基本的には門構えの背後にある昔ながらの瓦屋根の木造住宅を、既存の状態を保ちながら、 新しく加える部分や洋間的客室への改修、さらに既存に茶の湯ができるような機能の付加による修正をすることで、 昔の萩の暮らしを味わいつつ、来街者が自由に住まえる工夫を加味した滞在施設にしようと考えています。 空き家を復元しなおすことは、隣り合う熊谷家との連なりや、周辺の家々と連関することで、 今魚店町の道筋の雰囲気を時代へと繋いでいくことにつながります。 「人々が普通の家とともに生活をし続けることで、家並みが生き生きとし、道筋が快い空気感を醸成させる。 歴史を画する建築遺構の重要性と同じように、歴史を繋いで生き生きと暮らしを持続して来た家々、家並み、そして路地といった総合的なものこそ 人間生活遺構というもので、歴史的建築遺構と相対しながら保つづけることがもっとも大切です。 そのような考え方で、空き家の再生プロジェクトに取り組んでおります。」
建築家 入江正之

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